Monday, 24 March 2014

Two and a half years in Cornwall コーンウォールの2年半 (4)

下見(3)


宿泊先を手配しなくてはいけないのだけれど、St Ivesには、Holiday Innのような手頃な値段でチェーン展開しているホテルがどうもないようだった。Booking. Comのようなホテル検索サイトでSt Ivesのホテルを見てみると、トレガナ(Tregenna)という外壁にツタの絡まった歴史的な趣を感じさせるホテルが見つかり、値段も手頃だし、雰囲気も悪くなさそうだったのでそこを予約した。

            Tregenna Castle Hotelの正面玄関

2009年の817日に、ぼくたち一家4人はSt Ivesを目指して、ロンドンを出発した。コーンウォールへの道のりは長いが、行き方自体は比較的単純のようだ。まずロンドン市内を抜けて、A4に乗り、西方向を目指すと、途中からそれがそのまま最終的にウェールズへとつながるM4と名前が変わる、ブリストルでM4からM5に乗り換え南南西方向へと向かう。さらにExeter付近で、A30に乗り、西南西に向かうとSt Ivesにたどり着く。

初日はブリストルで宿泊することにした。ロンドンからは200キロ足らずで、距離的に中間に達してはいないが、メルキュールホテルのチェーンがあって、すぐに予約がとれたので、あまりあせらずにぼちぼち行こうかということでブリストル泊となった。

            ブリストルで見かけた気球

St Ivesに行く途中に寄ってみたいと思っていたところが二つあり、ひとつは、高級ガラス製品で有名なDartington Crystalと、イギリスではTVシェフとして著名なRick Steinが本拠にしているパドストウ(Padstow)を一回見てみようということだった。シーフード料理で有名な彼だけれども、日本以外で食べる魚介料理にすごく懐疑的なところがあるぼくたちは、レストランには行かずに、テークアウェイの小魚のフライのようなおつまみのようなものを少し買って、彼の経営するパブに立ち寄った後、St Ivesへと向かった
          パブの前の庭で遊ぶ子どもたち すでに午後8時過ぎ


寄り道してしまい、Tregenna Castle Hotelに着いたのは、深夜に近かった。みんな疲れてその日はすぐに寝付いたように思う。

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